①実績「超スペシャルデリバリー」の解除と
②オルティース家の将来の繁殖相手探しのために
「独身男性シムがエイリアンの赤ちゃんを産んで立派に育てあげる」
これをデフォルトシムの「ジョニー・ゼスト」さんで挑戦してみることにしました。
(↑寝起きでもテンション高めのジョニーさん)
エイリアンを産むためにはエイリアンに誘拐されなければなりません。
どうすれば誘拐してくれるのか、とにかくエイリアンに近づけそうなことをいろいろやってみようと思います!
ちなみにエイリアンのオルティース一家の最新の家族構成はこちら。
父親:ギャラリーからお迎えしたWeiさん。(青肌)
母親:アリソン オルティース。(紫肌)
長女:7号 TEEN(青肌)
長男:8号・双子 小学生(紫肌黒髪)
次男:9号・双子 小学生(青肌白髪)
三男:10号 幼児(紫肌)
このオルティース家存続のために別のエイリアンの家系が欲しい。
ただそれだけのためのプレイです。
◆1日目
初日なのでジョニーさんのところへ近所の美女と双子のイケメンが訪ねてきました。イベント中ほぼ美女と双子の3人だけで会話してたのですが、ジョニーさんの社交スキル死んでませんか?
エイリアンの宇宙船が現れるのは夜中のようなので、毎夜夜空に祈りを捧げようと思います。
「宇宙人さん僕を見つけて~」
◆2日目
エイリアンと仲良くすれば他のエイリアンもこちらに気づいてくれるかも。
エイリアンとのコネ作りにオルティース家へ向かいます。
「僕がUFOに誘拐されてエイリアンの娘を産んだら君のお嫁さんになる予定だから、つまり君はおおよそ僕の息子なんだよ。わかるかい?」
「あなたが怖い」
「どうか~宇宙の民よ~僕に気づいてください~」
◆3日目
家の向かいのベンチでエイリアンを見かけたので話しかけてみました。
「こんにちは。僕はエイリアンに誘拐されて子供を産みたいのですがどうすれば誘拐されるかご存知ですか?」
「あら、エイリアンの子供が欲しいのならわたしの夫になるなんていかが?」
「それは結構です」
「こうして月の光を浴びていると宇宙の偉大さを感じられるよ。」
◆4日目
科学者にキャリアチェンジした後の初出勤。
「ロボ、君は僕を開発しようとしてるよね?バグってるよね?」
「僕が宇宙を見つめているとき、宇宙もまた僕を見つめている(酔」
◆5日目
正体を隠して生活している知人のエイリアンが遊びに来てくれました。
「君のDNAに興味があるからサンプルをくれないか?(直球)」
「ああ、宇宙はなんて美しいんだ。早く僕を迎えに来てくださーい!」
◆6日目
エイリアンの中には武装している者もいるかもしれない。
こちらも一応武器を準備しておこう。
作った武器の威力を同僚で試しました。
「武器の効果はどうかな?寒いかい?」
夜空に捧げる僕のセレナーデ。
◆7日目
「君はバグるか壊れているかのどちらかだな。」
家の前をたまたま通りかかったTEENを捕まえます。
「僕は人間と人外の交配に興味があるんだけど、君の父親はヴァンパイアで母親は人間だよね。君は人間みたいだけど何か不自由なことはないかい?やっぱりヴァンパイアが怖かったりするのかい?」
「あなたが怖い」
◆8日目
宇宙と交信できるアンテナを開発。
エイリアンとコンタクトが取れる可能性が高まりました。
「宇宙よ僕の準備は完璧だ!!」
つづく
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